「ありがとうございます」が聞こえない未来に不安を感じた
From:鶴岡正也
八王子のカフェより…
先日、漫画喫茶のセルフレジでモヤモヤが爆発しました。
ピッと会員カードをスキャンする私の目の前で、大学生アルバイトの二人が、
「テスト終わった?」「マジ眠い~」
「徹夜でレポート書いたけど結局ゲームしちゃってさ」
「来週また飲みあるらしいよ、行く?」
と、放課後の教室の続きを上映中。
笑い声が電子音より大きく響き、客の私はまるで透明人間。
会計を終えて、スッと私は立ち去りました。
背後からは大盛りあがりで笑い声が聞こえていました。
便利なセルフなのに、心はモヤモヤ。
数日後、大型書店でも同じ体験。
店長らしきスーツ姿の男性がカウンターで立っています。
私がセルフレジで決済を終えても無言。
たった一言の「ありがとうございます。」は書店でも消えていました。
心はモヤモヤよりも悲しい気持ちでした。

帰り道ふと、思い出したのは学生時代のアルバイト研修。
最初に教わったのは「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の声出し。
当時、照れてなかなか声出せませんでした。
ただ声を出して、言葉を交わせば空気がやわらぎます。
声出しの研修って今はもう無いのかな〜。
いまはセルフレジやAIの普及で、人の温かさが消えつつあります。
そのの温かさがいちばん必要なのは、まさにあなたのように、うつ病で働けず不安と闘っているとき。
PC画面を見たまま医師に「変わりないですか? ではいつもの薬を」とだけ言われたら、心細さは倍増しませんか?
診察が機械的に進むほど、感情は取り残されてしまいます。
コンビニのセルフレジで無言のまま帰宅したあの日、私は決めました。
「障害年金の結果と一緒に温かさを届ける!」
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PS.
レジの無言にモヤッとした帰り道。
マクドナルドの店員さんが「ありがとうございます!」とニコッ。
たった一言で心がほどけました。やっぱり言葉って大切ですね。




