障害年金って矛盾してる

From:山崎純平
草加のカフェより、、

今朝は雨でした。

自転車で通勤する人も多いですが、傘さし運転をするひとを、よく見かけます。
私も昔は傘さし運転をしていましたが(高校生くらいまで)、今はカッパを着るようにしています。
その理由が、交通事故にあうリスクが高いのと、普通に濡れるからです。
傘をさしても、モモがびしょ濡れ。
だったら、カッパを着たほうが濡れないし、安全ですよね。

今朝、こんな人がいました。

傘さし運転をしながら、ヘルメットを被っているおじさん。


(AIが描いたイメージです)

私は、?と感じました。

傘さし運転は交通違反です。
ヘルメットは努力義務です。ヘルメットをしなくても法律上罰せられません。
ヘルメットを努力義務なので、ヘルメットを被らなくてもいいのに、被っている・・・
つまり、交通への意識が高い人のはず。
ですが、傘さし運転という法律上禁止されていることをしている。

?の正体は、矛盾です。

矛盾してるじゃんっ!!!と心で突っ込んでしまいました。

矛盾とは、簡単にいうと、「どっちやねん?」とツッコんでしまうことだと思いました。

矛盾の例とは、例えば
・先生から「黙って話せ」と言われた。
→どっちやねん!

・この剣はどんな硬いものも突き破ります。
この盾はどんな攻撃も防ぎます。
→どっちやねん!

・半チャーハン大盛りで!
→どっちやねん

世の中は、矛盾だらけですね。

矛盾といえば、障害年金も矛盾だと思います。

毎月高い年金の保険料を支払っていますが、これは何か保険事故が起きたときに、年金を受け取るための、いわゆる“保険制度”です。

保険制度とは、自動車保険みたいなものですね。
自動車事故が起きたときに、保険金がおりる。

年金で言うと、年齢が65歳になったので老齢年金をもらう。
家族が亡くなったので遺族年金をもらう。
保険事故(年齢が65歳になった、家族が亡くなった)が起これば当然、保険金(年金)が出ます。

障害年金も同じように、障害があるので(保険事故)、障害年金をもらう。
普通ですよね。

ですが、障害年金の場合、障害があるかどうかの判断がかなり難しい。
その結果、「障害があるので、障害年金の申請をします」と申請をしても、
ふつうに「却下」されることがよく起こります。

高い年金の保険料を支払っているのに、保険金(年金)がもらえないってどういうこと?
万が一に備えて支払っているのに、万が一にもらえないって・・・矛盾してるんですけれど。

そう思いますよね。
私はすごく思います。
高い年金の保険料を支払っているのに、無駄なの?って感じます。

役所の言い分は
「障害という保険事故が起きたら、年金は払いますよ。でもその障害があればの話ですがね・・・」
というものです。

憎たらしいですね。

この障害があるかどうかの判断は、かなり難しい。
特にうつ病などの精神障害の場合、見た目から「障害があるかどうか(症状が重いかどうか)」の判断がつかない。
どうやって証明するの?ってなりますよね。

そこは私たちの腕の見せ所。
主治医の先生にあなたの症状の重さをしっかりと伝えることで、診断書に症状の重さを記載してくれます。
もし、一人で障害の手続きをするのが難しい場合、ぜひご遠慮なくご相談ください。
あなたの力になります。
連絡待っています。

ボイス&メディア責任者、話し声専門ボイストレーナー

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