褒めますおじさんって知っていますか?

From:山崎純平
草加のカフェより、、

たまたまネットで「褒めますおじさん」の記事を読みました。

路上で人を褒めることで、生活費を稼いでいるおじさん。
家がなく、ホームレスで、その日暮らしをしています。
見ず知らずの人を、ひたすら褒める。
それに対して、お客さんはお気持ちで投げ銭をします。
平均、1日1万円を稼いでいます。

見ず知らずの人を褒めるって、想像しただけでも難しいですよね。
言葉に詰まったりとか、お世辞になってしまったり、嘘っぽい表現になってしまう。
すると、相手は褒められている感じがしなくなります。

褒めますおじさんが褒めている動画を見たのですが、
褒めますおじさんは、全力で褒めるので、褒められた人は笑顔になるのです。
表現というより、褒めますおじさんの本心が伝わってくる感じがします。

そういうえば、なかなか人に褒められる経験ってないですよね。
褒められて嫌な人はいないと思います。

うつ病などで苦しんでいる人は、他の人から暴言をはかれたり、ひどい言葉を言われたりして、
苦しんできた人だと思います。
また、褒められるという経験も少ないのではないかと思うのです。
それは褒められる行動ができていないのではなく、
周りが褒めることをしてこなかったからです。
あなたは悪くありません。

私も、そういえばあまり褒められる経験ってないなと感じます。

人間には、承認欲求があります。
認められたい、褒められたいという欲求です。
これは悪いことではありません。
私は、ここにいるよと自分の存在を周囲に知ってもらうこと。
社会にあって、自分という存在を忘れられたとき、それは社会的な死を意味します。
そう考えると、褒めるという行為はとても大切ですね。

幼少期から、褒められることが多い人は、自尊心が育つので、
自分を責めることも少なくなると思います。
逆に、褒められることが少ないと、自分なんて・・・と自分に対して、必要以上に低い評価してしまいます。

褒められるというのは、受け身の行為なので、周りに褒めてくれる人がないと難しいです。
でも、自分を褒めることは自分でできます。
そのため、意識的に自分を褒めていこうと思います。
ほんの少しでもいいところを見つけて、「さすが俺」と褒めることです。
例えば、キーボードを見ずにタイピングしている俺、さすが。って感じです。
ちょっとナルシストですね。

それでもいいと思います。

なんでもいいから、褒める。
これによって、少しずつ自分という存在を認めることができると思うのです。
私は自分を褒めることをこれからやっていきたいと思います。
また、妻を褒めていきたいと思います。
褒めるというと上から目線ですが、感謝を伝えることをしていこうと思います。
すると、感謝を言っている自分を褒めることができ、相乗効果ですね。

このブログを読んでくださったあなたは、本当に素晴らしいです!
ありがとうございます!

ボイス&メディア責任者、話し声専門ボイストレーナー

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