ガマンは良くありません
From:佐々木仁志
川越市のスタバより、、
私は二人兄弟の兄。
佐々木家の長男として
親からずっとかけられ続けた
魔法があります。
「お兄ちゃんでしょ」です。
この魔法はとても強力で
心と体の両方の自由をうばわれます。
弟とおもちゃの取り合いをしていたら
「お兄ちゃんでしょ」。
親がドラ焼きを半分にわったら
片方が大きくて片方が小さくなり
私に小さいほうをわたして
「お兄ちゃんでしょ」。
親と外を歩いていて
私がなにかほしいなーと言ったら
「お兄ちゃんでしょ」。
いまになって思うんです。
「お兄ちゃんでしょ」ってなんだ、と。
「お兄ちゃん」だからなんですか、と。
もしあなたに
弟や妹がいたら
このやるせない気持ち
わかってもらえると思います。
「お兄ちゃんでしょ」は
ただしく言うと
「ガマンしなさい」なんですよね。
そのせいで私は
「私がガマンすることで
この場が丸くおさまるなら
ガマンしよう」
という考え方が強くなりました。
しかし
この考え方は危険です。
ガマンしたものは
消えずにたまるのです。
それで私は
はじめて付き合った女性と
わかれました。
私からほれて付き合ったからと
彼女のやることなすこと
全部ガマンしていたら
ある日のケンカで大爆発して
自分のなかにたまっていた不満を
全部ぶちまけてしまったのです。
あのときの彼女の顔は
20年以上たったいまでも
よくおぼえています。
ガマンは良くありません。
もしもあなたが
うつ病で苦しんでいて
でもお金のために
ガマンして働いている、、
ということであれば
ぜひ障害年金をたよってください。
あなたのガマンで
いまは丸くおさまっていても
そのガマンをあと5年も10年も
つづけると想像すると
あなたや
あなたの大事な人にとっても
それはとてもきびしいのではないか、、
と思います。
あなたからのご連絡を
お待ちしています。



