【カーネル・サンダースの名言】始めるのに遅すぎることはない

From:宮里竹識
千歳烏山のケンタッキーより、、

始めるのに遅すぎることはない

この言葉を言ったのは、
ケンタッキーフライドチキンの創業者であるカーネル・サンダースです。

白髪・白スーツのメガネをかけたおじいさんで、
あなたも見たことがあるはずです。

 

今ではコンビニや飲食店など、
さまざまなところで見られるフランチャイズビジネスですが、
初めてフランチャイズを行ったのがカーネル・サンダースです。

ケンタッキーは全世界125の国と地域で
1万9952店舗を展開しています。

昨年からのコロナ禍においても業績を伸ばしている
すごい会社です。

ちなみに、
カーネルがケンタッキーを始めたのが65歳という高齢だったことから
「始めるのに遅すぎることはない」という言葉が広がっていきました。

でも実は、
ケンタッキーは最初から売れていたわけではないんです。

というのも、
もともとカーネルはガソリンスタンドを経営していたんですが、
そのガソリンスタンドは倒産しました。

その次に始めたカフェも失敗に終わりました。

もはや、
”来月生きていけるか分からない”
というような状態にあったのです。

普通であれば絶望と不安に押しつぶされてしまいます。

でも、カーネル・サンダースは違いました。

カフェをやっているときに評判の良かったフライドチキン、
そのチキンのレシピを教える代わりに、
チキンが売れたら5セントもらうという提案を企業に行ったのです。

これがフランチャイズビジネスの始まりでした。

彼は車1台で全米を回り、
レストランなどにフランチャイズの提案を行いました。

しかし、
フランチャイズビジネスは当時なかったこともあり、
カーネルの提案は断られてしまいます。

70歳近いおじいさんが、
当時なかったビジネスを飛び込みで販売してくるわけですから、
多くの人が断ってきます。

 

「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」「NO!」・・ ・と、
言われた「NO!」の数はなんと1009回。

 

なけなしの年金でガソリンを買い、
出費を抑えるために車の後部座席で夜を過ごし、
翌朝再び車で営業にいく。

その努力が実を結び、
カーネルが73歳のときには600店舗を超えるほど
フランチャイズが大きくなっていったのです。

 

現在では世界に2万店舗もあるケンタッキー。

これだけ大成功した理由はチキンが美味しいから、
と思っている人が多くいます。

でも違うんです。

美味しいチキンがあるから
勝手に広まっていったわけではありません。

誰かがクチコミで広げてくれたわけでも、
新聞やニュースに取り上げられて大きくなったわけでもありません。

カーネル・サンダースが必死になって売り歩いたから、
ケンタッキーはここまで大きくなったんです。

もし彼が、
「もう無理かもしれない。こんな老人のいう新しいビジネスなんて、誰も聞いてくれない」
と諦めていたら、今ごろ私たちはケンタッキーのチキンを食べれなかったはずです。

良い商品だからといって、
誰かが勝手に広めてくれるわけではないのです。

しっかりと自分から売り込んでいかなければならないのです。

売り込みやセールスと聞くと、
あまり良いイメージがないかもしれません。

でも、セールスがなければ良い商品やサービスは
私たちのところまで届かないのです。

 

障害年金でも同じことが言えます。

最近はようやく障害年金という言葉も認知されてきましたが、
数年前まで障害年金を知っている人はほとんどいませんでした。

お金を出すことを嫌がる国は、
障害年金について何ら広報してきませんでした。

うつ病で障害年金を受け取れるなんて、
年金の専門家である社会保険労務士でさえ知らない、
そんな時代があったのです。

この状態に風穴を開けるため、
私たちが広報活動を始めました。

ブログ・メルマガ・動画・アニメ・電子書籍、
さまざまな媒体で情報を発信してきました。

広告費も、これまでに数千万円ほど使っています。

それもこれも、
うつ病で苦しむ人に障害年金を知ってもらい、
経済的不安を解消してほしいからです。

「障害者から金を取るのか!」

なんて言われたこともあります。

私たちの広報活動を”ウザい”と思う人もいるかもしれません。

でも、
うつ病で障害年金を受け取れることを知らない人がいなくなるまで、
私たちは情報発信を続けます。

フライドチキンといえばケンタッキーですが、
「うつ病での障害年金なら全国障害年金パートナーズ!」
と認識されるよう頑張ります。

 

【追伸】
私の実家の沖縄では、お祝い事の際にケンタッキーを食べる習慣があります。
今年は娘の誕生日にケンタッキーでお祝いしたいと思います。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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