脳に電極を埋め込めば、うつ病が数分で治るかも!?
うつ病って、なかなか治らないですよね。
あんなに不安で辛くて周りに理解もされないのに、
その状態がいつまで続くのか。。
終わりの見えない恐怖に怯えています。
私たち全国障害年金パートナーズに依頼する人も、
長年うつ病で苦しんでいる人ばかりです。
中には30年以上も治療を続けている人もいます。
私は障害年金の専門家であって治療の専門家ではありませんが、
うつ病が早く治る方法はないかと、
医学系の情報もチェックしています。
すると、
2021年1月18日に『Nature Medicine』という科学誌に
驚くべき論文が掲載されていました。
その論文の内容を一言でいうと、
「脳内に埋め込んだ電極で”喜びの回路”を刺激すると、難治性のうつ病が数分で改善した」
というものです。
これまでも電気療法というのはありましたが、
脳全体を電流で刺激するものでした。
これでは大雑把すぎて、
効果のある人がいる一方で効果のない人も大勢いたのです。
そこでカルフォルニア大学の研究者たちは、
5年間の臨床試験を経て「神経マッピング技術」を開発したのです。
この「神経マッピング技術」によって、
うつ病患者一人一人の神経回路の特性を認識し、
患者にとって最適な治療部位をピンポイントで刺激できるようになりました。
そして今回、
難治性のうつ病に苦しみ36歳の女性患者に
新しい技術を使った治療を試したみたのです。
その結果は驚くものでした。
この女性は過去5年間一度も笑ったことがないほどうつ病の症状が重かったのですが、
「突然、心の底から本物の歓喜と多幸感を感じ、世界に色が戻ったように感じて笑みが絶えない状態に変化した」
というのです。
これにより、
脳の適切な場所へ電気刺激を送ることができれば、
うつ病が大きく改善することが分かってきました。
もちろん、一度電気刺激を行っただけでうつ病が完治するわけではありません。
必要に応じて繰り返し電気刺激を行う必要もあるでしょう。
しかし神経マッピングの技術とともに、
脳波を計測するセンサーも発達しています。
気持ちが落ち込んだり不安が強まったときには、
センサーがそれを感知して自動的に脳に電流が流れるようになります。
これにより、
症状の落ち着いた状態が維持できるようになるのです。
脳に電気を流すというと少し怖い気もしますが、
医学の進歩は早く、安全性も増しています。
今回紹介した治療法はまだ臨床段階なので、
私たちが実際に受けられるようになるのはまだ先の話でしょう。
でも、少しずつですが未来は近づいてきます。
「うつ病は心の風邪」なんて言われることもありますが、
普通の風邪のように数日でうつ病が治る世界が早くきて欲しいものです。
そんな世界がきたら私たちの仕事はなくなりますので、
全国障害年金パートナーズは廃業です。
でも良いんです。
うつ病で苦しむ人がいなくなるのなら、
私は笑って廃業できます。
それまでは全力で障害年金のサポートをしますので、
ぜひ私たち全国障害年金パートナーズに依頼してくださいね。





