「事実」を伝える

From:荻島真二
桜上水のカフェより、、

我が家の愛犬「どんぐり」
(妻が命名・柴犬・4歳・男の子)の
散歩で、河原の土手を
歩いていたときのことです。

水面から飛び出した魚が
2回、3回、4回・・・と
まるで水切りのように
飛び跳ねていきました。

珍しい光景だったので
家に帰って妻にそのことを話すと、
「マンガじゃあるまいし、
見間違いじゃないの?」
ツレない返事。

「本当に飛び跳ねたんだよ!
しかも1回や2回じゃなくて、
3回も、4回も・・・」

それでも妻は信じてくれない様子。

その場にさかなクンがいてくれれば
きっと、私の言っていることが
間違っていないことを
証明してくれたのでしょうが、
残念ながら、そうはいきません。

どうしても妻に信じてもらいたかった
私は、インターネットで調べて、
その魚が「ボラ」であることを
突き止めました。

諸説あるようですが、水面からジャンプ
することで、体についた寄生虫を取り払う
ことがある、という説が有力なようです。

私が見かけた川も、生息域に含まれています。

その画面を妻に見せると、
さっきとはまるで変わって、
「へぇ、そんな魚がいるんだ」と
すっかり感心していました。

妻は、魚が飛び跳ねるわけが
ないと、思い込んでいたのです。

その思い込みを覆したのは、
私の情熱的な説明などではなく、
「客観的な情報」という
「事実」でした。

ところで、障害年金の申請書類の中に、
「病歴・就労状況等申立書」
というものがあります。

ここでは、日常生活にどの程度
支障をきたしているか「事実」
だけを記載していきます。
そして審査官は、そこに記載された「事実」に
のみ基づき、淡々と審査します。

仮に、あなたのうつ病の原因となった
会社でのパワハラやオーバーワークが
あったとして、
そうしたことに対する恨みつらみを
書きたくなる気持ちは十分に分かります。

でも、重要なのは「事実」であって、
本当に悔しいでしょうが、
感情的なことを書いたとしても、
障害年金の審査ではプラスになる
どころか、余計なことが書かれて
いると、マイナスに作用して
しまうこともあるんです。

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PS:
さかなクンは魚類学者で、
魚のことなら何でも知っている専門家ですよね。

私も障害年金のことなら
さかなクンと同じように何でも知っていますので、
お気軽に相談ください

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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