「安さ」がすべて・・・?

From:荻島真二
国分寺のカフェより、、

私の住む街には、ひと昔前、
そこそこ名の知れたデパートがありました。

デパートですから、駐車場の入り口では警備員さんが
車を誘導して来店客の安全を確保し、
花壇には競い合うようにたくさんの花が咲いていました。

ところが、このデパートは
ライバル店の出店や、不況の影響を受けて
撤退してしまいます。

あとに入居したのは
大型のディスカウントストアでした。

そのディスカウントストアで売っているものは、
確かに安いです。

自転車など、1万円を切る破格で
販売しています。

しかし、売り場には「当店では、修理は承りません。」の張り紙が・・・。

このお店で買った自転車がパンクしたら、
自分で自転車屋さんを探さなければならないでしょう。

駐車場の警備員さんはいなくなり、
花壇の枯れ果てた花々は
まるで泣いているかのように見えました。

安く売るためには、そうしたところで
コストを削減しなければならないということは
もちろん分かってはいるんです。

でも、そうした状況を目の当たりにすると、
本当に「安さ」だけがすべてなのだろうか、
と感じてしまこともあります。

障害年金のサポートにも同じことが言えます。

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