企業インタビュー

company interview

変化を楽しみ、
現場から価値を生み出す。
Moves.の経営思想

株式会社Moves.

株式会社Moves.

代表取締役 大西 裕久

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株式会社Moves.は、新築分譲マンションのマンションギャラリーを中心に、商業空間の企画・設計・施工を一貫して手がける会社です。広告やデジタル演出を融合した提案力と現場対応力を強みに、関西エリアで多くのプロジェクトに携わってきました。照明設計や配線計画、LED演出、映像コンテンツなどを横断的に組み合わせ、空間の価値を最大化する総合プロデュースを行っています。

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  • 現場主義の施工体制

    すべてのプロジェクトにおいて現場への立ち会いを基本とし、施工品質に最後まで責任を持つ体制を徹底。現場で判断し、課題を解決する実行力の高さが強みです。

  • 総合プロデュース力

    空間デザイン、照明設計、映像演出などを含めた総合的な空間演出を提案。複数の専門領域を横断した提案力により、施設や物件の価値を最大化しています。

  • 柔軟な対応力

    クライアント企業や広告代理店との企画会議にも積極的に参加し、現場目線の提案を実施。「Moves.にお願いしたい」と指名される信頼関係を築いています。

選出理由

「現場には必ず立ち会う」という現場への責任感の強さと、会議にも現場にも積極的に足を運び、顧客の要望にも柔軟に応えるフットワークの軽さが大きな魅力です。さらに、関西の業界では希少な、総合力を持つ企業であることが、選出のポイントとなりました。

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空間を“より良く見せる”一貫体制

「空間演出」と聞くと分かりにくいかもしれません。 しかし、私たちの役割はシンプルで、 “その空間を、より魅力的に見せること”です。 そのために必要な技術やアイデアを組み合わせ、総合的に形にしていくのが仕事です。 また、百貨店や量販店などの商業施設における看板・サイン施工事業も展開しています。 マンションギャラリーは販売期間を前提とした比較的短期の空間ですが、サインは長期間使用される設備です。 このように異なる事業領域を持つことで、耐久性・施工ノウハウ・デザイン性といった知見が相互に生かされ、結果として提案力を高めています。

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「現場主義」が支える企業価値

Moves.では、徹底した現場主義を貫いています。 現場には必ず当社のスタッフが立ち会うのが基本体制。施工を外部に任せきりにするのではなく、最後まで自分たちの責任で品質を担保しています。 これは創業以来変わらない方針です。 マンションギャラリーのプロジェクトは、完成まで半年程度かかることも珍しくありません。 図面確定の3カ月前には大枠を固め、資材や演出計画を段階的に詰めていきます。 大型案件では、提案を何十回と重ねることもあります。 そのプロセスの中で大切にしているのは、現場で判断し、前に進める力です。 会議室で決めたことが、必ずしも現場で成立するとは限りません。 だからこそ、現場を理解している人間が判断できる体制をつくることが大事だと考えます。近年では、クライアント企業と広告代理店が参加する企画会議にも積極的に参加するようにしていますが、そのおかげか、直接相談を受ける機会が増えてきました。現場を大切にしてきた私たちの姿勢を評価していただけているようで、うれしいです。

Moves.が大切にしていること

現場で考え、柔軟に応え、最後までやり切る姿勢

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柔軟な組織が生み出す対応力

私たちがもう一つ大切にしているのは、柔軟な組織運営です。 社内には定型的な会議制度がありません。 その代わり、必要なときにすぐ相談し、すぐ判断できる環境を整えています。 社内の雰囲気は自由でフランク。 しかしその一方で、社員一人ひとりが自分の仕事に責任を持つことが求められます。 自由であることと、責任を持つことはセットです。 現場で判断し、周囲と連携しながら仕事を進めていくという経験の積み重ねが、結果的に人を成長させると考えています。 フレックス制度の導入など、働き方の柔軟性も取り入れながら、社員が主体的に動ける組織づくりを進めています。

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「断らない姿勢」が信頼を生む

当社では、お客さまからの依頼に対して 「できません」と断るのではなく、どうすれば実現できるかを考える姿勢を大切にしています。 もちろんプロとしての提案は行いますが、お客さまの意向があれば柔軟に修正しながら最適解を探ります。 このバランス感覚が大切。「Moves.さんにお願いしたい」と指名をいただける機会が増えているのも、こうした姿勢の積み重ねによるものだと感じています。 完成した空間を前に、クライアントから 「お願いしてよかった」 と言っていただける瞬間は、この仕事の何よりのやりがいです。

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変化を前提にした経営戦略

不動産や商業施設の分野は、景気や社会情勢の影響を受けやすい業界です。 だから当社では、事業ポートフォリオを意識した経営を行っています。 マンションギャラリーの空間演出事業に加え、商業施設のサイン施工など複数の事業領域を持つことで、経営の安定性を高めてきました。これから先、社会や市場がどう変化するかは誰にも分かりません。 だからこそ、ひとつの事業に固執せず、柔軟に動ける企業でありたいと考えています。 現在は、既存事業とは異なる新たな分野への展開も視野に入れ、事業の可能性を模索しています。

“ムーヴ”し続ける企業であるために

当社の社名「Moves.」は、 「常に動き続ける」 という、私たちが目指す企業姿勢を表したものです。市場環境は常に変化し続けます。 その変化を恐れるのではなく、前向きに受け止め、柔軟に対応することが必要です。 そのために注力しているのが、社員が安心して働ける環境を整えることです。それによって、自由に挑戦できる組織であり続けること、ひいては時代や社会の変化に合わせて、自らも“ムーヴ”し続けることを目指しています。

企業情報

会社名
株式会社Moves.
代表者
代表取締役 大西 裕久
事業内容
空間演出/プランニング業務/デジタルツール導入
映像/屋内外サイン/媒体サイン/広告代理業務
大型インクジェット出力/サインの企画・設計・施工
設立
平成10年9月24日
資本金
1,000万円
所在地
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-5-3-204(大阪アカウントオフィス)

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