企業インタビュー

company interview

事前対策で家族を守る司法書士法人

司法書士法人entrust

司法書士法人entrust

代表司法書士 泉 康生

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司法書士法人entrust(エントラスト)は、相続手続きと豊富な経験に基づく「事前のリスク対策」を強みに、相談者の漠然とした不安を一つずつ“安心”に変える司法書士法人です。
意思を示す遺言だけでなく意思を示せなくなったときへの備えまで、目的に合わせて最適な方法を一緒に探すパートナー。元気なうちから準備を整え、トラブルを防ぎ、今を安心して楽しめる状態をつくります。

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  • 事前対策力

    相続発生前からリスクを洗い出し、最適な備えを提案。トラブルを未然に防ぐ支援に強み。

  • 寄り添い対応

    家族全員の想いや状況を丁寧にヒアリングし、それぞれに合った最適な進め方を設計。

  • 専門家連携

    税理士や弁護士などと連携し、相続から不動産までワンストップで支援できる体制。

選出理由

「司法書士を選んだのは、トラブルになる前に対処する仕事だから」と話す泉代表。相談者との対話を何より大切にし、経験に基づく提案でさまざまなリスクに備えます。さらに他士業と連携し、高齢者向けサービスにも精通。相談者の後半生に心強い味方として伴走する姿勢が選出のポイントです。

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相続を“その前”から支える備えの力

私たちの強みは、相続を「手続き」だけで終わらせないことです。亡くなった後の名義変更だけが相続ではありません。認知症や寝たきりなどで、財産を動かせなくなるリスクも大きな問題です。遺言書をつくることは大切ですが、それだけでは足りません。
私は「家族信託(元気なうちに、信頼できる家族に財産の管理を託しておく仕組み)」や「成年後見(判断力が弱くなったときに、代わりに財産管理をしてくれる人を決める制度)」なども含めて、そのご家庭にとって本当に必要な備えを提案しています。
また、できるだけご本人だけでなく、ご家族そろって面談を行います。世代によって考え方は異なりますので、相談中に意見が食い違う場面もあります。でも「今ケンカになるなら、将来はもっと大きなトラブルになる」と私は思っています。だからこそ、早い段階で話し合える場をつくることが大切です。さらに、相続後の不動産売却や、おひとりさまの死後事務、見守りの仕組みづくりまで、暮らしに近いところも含めて支えています。

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「聞く・備える・提案する」最善策の見つけ方

私が大切にしているのは「ヒアリング」「リスク対策」「適切な提案」です。同じ相談内容でも、司法書士の考え方や得意分野によって、出てくる答えは大きく変わります。私は初回面談でできる限り時間をかけてお話を伺い、考えられるリスクを一つひとつ整理します。そのうえで、「金額で決めないでください。誰に任せたいかで選んでください」とお伝えすることもあります。他の事務所にも足を運び、ぜひ比べていただきたい。それほど大切な、人生を左右する決断だからです。
不動産売却の場面でも考え方は同じです。スピードを重視するのか、少しでも高く売りたいのか、目的によって選ぶ方法は変わります。直接、不動産会社に相談すると、その会社の事情やビジネス上の判断が入り込みます。しかし私は、常に相談者の立場に立ち、何が最善かを一緒に考えるのが仕事です。そのうえでこれまでの経験と専門家ネットワークを生かし、その方にとって納得できる選択肢を示していきます。

司法書士法人entrustの相続対策とは?

漠然とした不安を分解して備えることで、安心に変えること。

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現場経験に裏打ちされた相続対策力

私は実際に、財産をご自身で管理できなくなった後の現場を数多く見てきました。預貯金が動かせなくなる、不動産が売却できなくなるといった現実を知っているからこそ「元気なうちの備え」がどれだけ大切かを具体的にお伝えできます。
私の場合は司法書士として、相続前の対策から相続後の手続き、不動産の名義変更や売却まで一貫して関わっています。近年は法律が変わって相続登記が義務化されました。そのため、不動産を放置するリスクも増えています。そうした制度の変化も踏まえながら、今何をすべきかを説明しています。
また、税理士や弁護士、不動産会社、工務店など、信頼できる専門家とのネットワークもあります。必要に応じて私がおつなぎし、チームで支える体制を整えています。

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不安を安心に変える司法書士の原点

そもそも私が司法書士の道に進んだのは、トラブルになってから争うよりも、トラブルを未然に防ぐ仕事に魅力を感じたからです。「相続」や「成年後見」といった言葉は、どうしてもネガティブな印象を持たれがちです。しかし、その多くは漠然とした不安から生まれているものだと思っています。不安が整理され、見通しが立てば、人はもっと前向きに、安心して毎日を過ごせるようになります。私は、そこに大きな価値があると感じています。
正直に言えば、仕事がマンネリ化していると感じた時期もありました。そんなとき、ある弁護士の先生から「過程を楽しむ」気持ちが大切だと教わりました。それ以来、相談者さまとの面談の時間を、私自身が楽しく前向きな時間にしようと意識するようになりました。
今では、面談は私にとって大切で楽しい時間です。初回面談でゴールを描き、漠然とした不安を見える形にして、一つずつ解消していくと「安心できた」と言っていただけるからです。そのほっとした表情を見る瞬間が、私にとって何よりのやりがいです。

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世代と立場に寄り添う相続支援

私のもとに来られる方は、大きく分けて二つの層です。一つは、親の相続が気になり始めた子ども世代の方と、備えを考え始めた親世代の方です。世代間で考え方が異なることはよくあり、相談に来られて初めて「そんなふうに考えてたんや!」と驚かれることも。ご家族の関係性や考え方に合わせて進め方を工夫しています。
もう一つは、おひとりさまの方です。身寄りが少ない方や、海外など遠方で暮らしているご家族がいる方、あるいは「家族に迷惑をかけたくない」という思いを持つ方もいらっしゃいます。死後事務委任契約や見守りの仕組みづくり、高齢者向けサービスの紹介など、生活に直結する部分まで相談に乗ります。契約して終わりではなく、その後の関係づくりも大切にしています。
相続や成年後見は、財産の規模に関係なく必要な備えです。相続は誰にでも起こりうる問題だからこそ、それぞれの状況に合わせたご提案を心がけています。

相続を“当たり前の備え”にする

私が目指しているのは、相続や認知症への備えを「特別な人のもの」ではなく、当たり前の準備にすることです。亡くなったときと、管理できなくなったとき。この二つに備えておけば、家族が困る可能性は大きく減らせます。
初回面談では、まずリスクを整理し、「何をすれば安心できるのか」をはっきりさせます。そして手続きを最後まで実行して本当の安心につなげます。
相続は、放っておくほど選択肢が減っていくものです。だからこそ、早めに話し合い、必要に応じて他の専門家も巻き込みながら、一番いい形を一緒に探すことが大切だと考えています。
「備えたから、今を安心して楽しめる」。そんなご家庭を一つでも増やしていきたいと思っています。

企業情報

会社名
司法書士法人entrust
代表者
代表司法書士 泉 康生
事業内容
相続/不動産/遺言/家族信託/成年後見/終活/会社設立/会社・法人登記
設立
2009年(事務所開設)/2019年(法人化)
所在地
〒659-0092 兵庫県芦屋市大原町20-24 テラ芦屋302号(芦屋オフィス)
所在地
〒530-0022 大阪府大阪市北区浪花町14番33号 OMビル5F505号室(大阪オフィス)

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