企業インタビュー

company interview

安心安全を軸に、
負の不動産も経営課題も解決する

株式会社ベイサイドリアルター

代表取締役 西村 匡史

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株式会社ベイサイドリアルターは関西・関東をまたぐ土地勘と豊富な実務経験を強みに、テナント仲介および不動産コンサルティングを手がける企業です。単なる物件紹介にとどまらず、「お客様が困らない選択」を第一に、相続・空き家問題から飲食店の出店支援まで幅広く伴走しています。
  • 安心を軸に判断

    利益優先ではなく、お客様が後で困らない選択を重視。契約後の経営や資産活用まで見据えて判断します。

  • 立地判断の専門力

    関東・関西双方の土地勘と実務経験を活かし、業態や客層、導線まで踏まえた立地提案を行います。

  • 経営視点の不動産

    物件紹介だけでなく、資金計画や立地戦略まで踏み込み、事業が長く続く不動産活用を支援します。

選出理由

不動産業界にありがちな“契約して終わり”の姿勢ではなく、契約後の経営や資産活用まで見据え、常にお客様の安心・安全を軸に判断される誠実な姿勢と人柄。また、関東・関西双方の土地勘を活かしたマーケティング視点での顧問支援や、相続・空き家問題といった複雑な課題に対する実践的なコンサルティングまで提供している点が選出理由です。

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不動産は好きではなかったからこそ、「安心」を軸に

私は不動産業の家に生まれました。ただ、正直に言えば、子どもの頃はこの仕事が好きではありませんでした。当時の不動産業界は“ダーク”なイメージも強く、世間の目も決して良いものではなかったからです。
しかし、震災や倒産、そして家族の相続問題まで経験する中で、「不動産は人生そのものに直結する」と痛感しました。住まい、店舗、資産 -どれも人の生活や経営の土台です。
だからこそ私は、「安心安全」を軸にしない不動産には意味がないと考えるようになりました。自分の利益を最大化することよりも、お客様が後で困らないこと。それが私の原点です。

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「無理な出店は止める」それが本当の仲介の役割

私のキャリアの転機は、飲食店のテナント仲介に携わったことでした。家賃が高い物件ほど仲介手数料は上がります。しかし、飲食業は家賃設定を誤れば長続きしません。
私は、無理な出店計画には「やめた方がいい」とお伝えします。一見、売上を逃す判断に見えるかもしれません。しかし、そのお店が1年で閉店してしまえば、誰も幸せにはなりません。
関西と関東の双方で営業経験を積んできたことで、同じ駅でも出口や通りによって客層がまったく異なることを体感してきました。カフェと焼き鳥店では求められる立地は違います。「エリアが良い」だけでは不十分です。業態と立地の相性、ターゲット、回転数、固定費まで踏み込んで初めて、成功確率は高まります。
私は物件を“契約すること”をゴールにしているのではありません。経営が続く場所を提案することこそが、本当の役割だと考えています。

大切にしていることは?

安心安全を軸に、
お客様が困らない選択をすること

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面倒な相続や空き家問題こそ、不動産の本質

不動産コンサルティングを本格的に始めたのは、「面倒な案件から逃げない」と決めたからです。
「相続で揉めている」
「空き家をどうしていいか分からない」
こうした案件は、多くの不動産会社が敬遠しがちです。しかし、当事者は今まさに困っています。
私は、整理されていない状態から入ります。家族間の調整、資産の整理、活用提案まで伴走し、最終的に売却・賃貸・事業化などの最適解を導きます。
取り壊すしかないと思われていた物件が、テナント活用によって安定収益物件へ生まれ変わった事例もあります。不動産は“負の資産”にも“可能性の資産”にもなります。違いは、向き合い方にあると感じています。
また、不動産は一度判断を誤ると長く影響が残るものです。だからこそ、一時的な利益ではなく、将来まで見据えた活用方法をお客様と一緒に考えることを大切にしています。

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コンサルティングは「物件の前」にある仕事

仲介は契約が決まらなければ報酬はゼロです。しかし、経営課題は契約前から存在します。私はその“前段階”にこそ価値があると考え、コンサルティングを柱に据えました。
・経営がうまくいく立地か
・借入と資金繰りは無理がないか
・出口戦略まで描けているか
こうした視点を踏まえずに物件だけを決めてしまうと、後から経営が苦しくなるケースも少なくありません。
不動産は単なる箱ではありません。経営そのものです。だから私は、物件紹介の前に戦略を考えます。立地や賃料、資金計画、将来の展開まで含めて総合的に判断し、事業が長く続くための不動産活用を提案しています。

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苦い経験があるからこそ「困らない選択」を

私はこれまで、倒産も、家族の借金の相続問題も経験しました。正直、波乱の人生だったと思います。
しかし、その経験があるからこそ、お客様に無理をさせたくありません。「今は良くても、後で困る」という選択を避けること。それが私の仕事です。
不動産は人生の基盤です。住まいや店舗、資産など、人の生活や事業に深く関わります。だからこそ、安心安全を第一に考えています。
そして関西・関東双方の土地勘と実務経験を活かし、経営が長く続く形を一緒につくる。お客様の状況や事業の成長段階に寄り添いながら、その時々に最適な不動産活用を提案していきます。
それが、不動産の“負”の部分も知っている自分だからこそ果たせる役割だと考えています。

安心を軸に、続く経営を支える

不動産は、住まいや店舗、資産など人生や事業の基盤となるものです。だからこそ、契約を成立させることだけが目的ではなく、その後も安心して使い続けられるか、経営が長く続くかという視点が大切だと考えています。
株式会社ベイサイドリアルターでは、関東・関西双方の土地勘と実務経験を活かし、立地や客層、事業計画まで踏まえた不動産活用を提案しています。また、相続や空き家などの複雑な課題にも向き合い、お客様が困らない選択を一緒に考え続けていきます。
契約して終わりではなく、その先の安心と未来を支える存在でありたい。お客様の状況や事業の成長段階に寄り添いながら、不動産の価値を最大限に活かし、人や事業が長く続く環境づくりにこれからも貢献していきます。

企業情報

会社名
株式会社ベイサイドリアルター
代表者
西村 匡史
事業内容
商業および事業用不動産賃貸・売買仲介、管理、不動産コンサルティング事業、不動産再生事業(古民家、古ビルのリノベーション等)、空き家相談、空き家利活用、飲食店の出店開発、マーケティングに関する顧問業
設立
平成23年(2011年)9月13日
資本金
100万円
従業員数
1名
所在地
〒552-0014 大阪市港区八幡屋2-9-14(港本社)

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